気ままな独り言。

発達障害、占い、好きな事を気ままに発信。

ついに本格始動。

久しぶりの投稿になります。

なんやかんやで仕事にプライベートにバタバタの日々です。

春先は精神が不安定になりやすいのか、

くたくたに疲れて帰って、ご飯食べたらもう動きたくなくなります。

というので、シャワーに入る気力を起こすのも一苦労な現状です。

 

シャワーに入ったり寝る準備をすませる前に

ベッドで寝落ちしてしまい、夜中に慌てて済ませるなんて日もありますし、

いつもは夜の早めの時間に服薬する、

眠気の作用もある精神安定剤の服薬が遅れてしまい、

次の日にも少しの倦怠感と眠気に襲われてボーっとしたりと、

心身共にスッキリしない日々を過ごしております…。

 

このお薬は、症状が安定してきた故に副作用の眠気が強くなってきたらしく、

主治医からは次の診察の時には減薬する予定と宣告を受けているので、

この眠気や倦怠感は少しだけ改善されそうです。

 

また、寝落ちするも夜中に起きると逆に眠れなくなってしまって、

なんとも睡眠バランスが壊れている日々なのも、不安定な要因かもしれません。

改めて、安定した睡眠の大切さを痛感しますね。

ここ最近は疲れていても寝つき悪いので、睡眠導入剤が手放せないのも残念です。

 

そんなこんなで、毎日バタバタした日々を送っているのですが、

ついに引っ越し作業が本格化してきました。

荷物の発送や注文はあらかた整っているのですが、

物件内見時は改装工事中だったので、採寸できていない箇所もあるので、

そこの採寸や物品の調達など、まだやることも残っているのです。

注文した家具家電の受け取りや再調達も含め、しばらくは落ち着かない日々でしょう。

まだ新拠点は寝泊まりできない環境なので、

早く生活環境を整えて、一人暮らしをしたいものです。

 

実質、初めての一人暮らしの気持ちで、

日々引っ越し関連の準備に取り組んでいます。

毎日刺激を受けたり新鮮な気持ちになって、とても不思議な感覚です。

 

主治医にも引っ越しの報告をしたときに言われたのですが、

「始めること、変化することはとても労力のいることだからすごい」

と褒められたので、この行動には大きな意味があったのかなと思っています。

準備やこれからの環境整備、今後の生活がきちんとこなせるかなど、

不安に思うことはたくさんあって精神的には不安定ですが、

なんとか乗り越えられるように、目の前のことを精一杯頑張ります。

 

今後の自分の生活を少しでも整えるためにも、

この期間の環境整備等々妥協せず、でも無理せずに取り組んでいこうと思います。

たくさんの試練。

引っ越し作業は、前途多難に思えてなりません。

職場での大きな試練も、死にかけになりながらも潜り抜け、

待ち受けている大きなイベントが、引っ越し作業祭りになってしまいました。

私にとって念願叶っての引っ越しだというのに、

いかんせん人生で2度目とも言える引っ越し故に、

手順も予算組みも、色々とうまくいかないことだらけです。

 

今日は家から直接賃貸に持ち込むべく、先に注文したものが届いたのですが、

寸法は把握して覚悟していたものの、やはり脚立が大き過ぎて、

果たしてこれをもって公共交通機関に乗り込めるのか、と不安しかありません。

なんとかいけないか、と思って注文しましたが、

これは現地へ直送したほうがよかったな、と、

間違えた買い物をしてしまったことを後悔した自分がいました。

やってしまったことは仕方がないので、

不本意ながらも両親の車に乗せて運んでもらうしかありません。

すでに何個かお下がりを貰う予定の家具家電があるのですが、

それらは車で搬入をしてもらうことになっているので、

恥を偲んで一緒に頼もうと思います。

 

ここで一つ言い訳をすると、早くからカーテンの設置をするために

脚立は早く入手しておきたかったのですが、

自力で運べないのなら本末転倒、どうしようもないのでした。

この失敗に関して、しばらく落ち込むことでしょう。

 

ただ、凹んでいてもやらねばならないことはたくさんなので、

そう落ち込んでもいられないのです。

入居のための準備、家具家電等の調達をして生活環境を整えること、

あらゆる方面への住所変更等々の手続きなど、自分で全てやらねばならないのです。

初めての引っ越しの時は新卒入社の前で春休み期間だったので、

毎日家にいながら次々届く荷物を捌きながら、

生活環境を整えたり、各種手続きに奔走したりできましたが、

今は仕事の合間にこなさなければならないのです。

しかも内装施工が早く終わることになって契約日が早まったことで、

事前に有給などで仕事の休みの調節もできず、

公休の3日ぐらいで全てを整えなければならないのです。

 

考えるだけでも、頭が爆発しそうです。

せめて今できることを、と自分の荷物を段ボール詰めしたことによって、

自室は段ボールの山になってしまい、更に精神的に追い詰められております。

そんなこんなで、物品調達などで四苦八苦しているうちに、

平日しかできない水道電気ガスなどのライフラインの契約の

受付時間を過ぎていることに気づき、更に頭を抱える事態になりました。

 

もう頭がパンクして病み始めているので、

まずは膨大で混乱の要因、やることのリストアップから始めます…。

大きな一歩。

先日ついに自分での逃げ道を断ち、両親に引っ越し宣言をしました。

「なぜ契約する前に相談しなかったのか」

「契約や内見、一緒に行きたかった」「契約書見せろ」など

過干渉のオンパレードでしたが、最終的には「もう決まったことだから…」と、

ひとまずは後押ししてもらえました。

 

個人的にはひた隠しにしていることでの精神的負担が大きかったので、

そう言う意味では一種の開き直りができて、少し楽になった気がします。

ただ、引っ越し作業に際しては、

「手伝う」と言う名目での両親の干渉は避けられないようなので、

なんとも複雑ですが、今使っていない家具家電を譲ってもらうので、

この過干渉に関しては致し方ない、と思うことにしています。

 

ただ、引っ越しの話の時にも、

親からは「今は不安定な立場」の話をされましたが、

自分でも理解していても、改めて他者から言われるのは効きますね。

ただ、過去の経験も含めての考えとしては、

正社員での雇用はもう厳しいかな、と諦めていたりします。

もう年齢的にも新卒の方達よりも年上なので、

転職するにしても、ある程度キャリアがないと難しいと思ったりします。

 

また、お恥ずかしながら、私は履歴書で書き並べると、

職歴は統一感なくて歴が短いなど、そう褒められた経歴ではないので、

まずは今の派遣の仕事のキャリアを積みたいところです。

果たして秋からの契約はどうなるのかは、全くの未知数ですが…。

不安がとても大きいですが、必要とされるように頑張るしかありません。

ただ、職場での私へのヘイトも増えてきているので、

どう乗り越えられるか、日々怯えながら出勤している日々です。

残念ながら手際は良くないし、すぐテンパるし、容量は悪いので、

今の職場での需要としては、あまりいい人材とは言えません。

これが残念なことに、自分の被害妄想とかではなく、

直接受ける苦言や、ヒソヒソ囁かれている小話が聞こえてしまったりと、

自分の勘違いで過ぎないところも、残酷であり厳しい現状です。

 

現にたくさん注意や指摘を受けながら萎縮する日々なのですが、

日々努力しようとしても作業効率の向上がなかなかできなくて、

仕事に食らいつきながらも、自分の不甲斐なさに苦しむ日々です。

残念ながら、私には軽度の発達障害であり、

自閉症スペクトラム障害ADHD気質もある人間なので、

どうやって働くのが一番効率がいいのか、苦悶の日々です。

「軽度」故にどっちにも付けず、日々苦しんでいますが、

この苦悶や悩みから救われる日って、果たしてくるのでしょうか。

きっと生きてる限りは無理だと思いますが、

でも少しでも軽くなってくれるように祈って、今後も頑張ります。

恐怖心との戦い。

幼い頃から育っってしまった、恐怖心は厄介なものです。

引っ越しの期間が差し迫っていると言うのに、

未だに親に打ち明けられていない現状に頭を抱えています。

もう契約も確定しているので決定事項なのだから、

さっさと宣言して実行するのみなのですが、

過去に散々否定されてばかりの人生だったので、恐怖しかないのです。

私自身、いい歳した大人ではあるし、

親に手続きや資金面を押し付けているわけではないので

もっと堂々としていいという意見もわかってはいるのですが、難しいです。

この後に及んで、トラウマで動けない自分が情けないです。

 

そんなこんなで、せっかくの休日なのに朝から憂鬱な時間を過ごしているのです。

過敏性腸症候群の症状も治らないことに、落ち込んでしまう日々です。

今も鈍い痛みを抱えながら、お布団にくるまってタイピングしている現状です。

痛み止めは1日に一錠までしか服薬できないので、今は我慢しています。

 

仕事面でもうまくいかないことが多く、凹んでばかりの日々で、

体調も崩してシャワーも浴びられないくらいしんどいこともありました。

欠勤は避けるべく、死に物狂いで寝るか働くかの日々でした。

 

ただそのしんどい日々を送っている一方で、

悪いことばかりではなく、少しだけいいこともありました。

 

ひとつは、引っ越し先の内見ができた事です。

タイミングが良く、がっつり修繕工事が入っているので、

綺麗な状態での入居が可能とのことで、嬉しかったです。

 

もうひとつは、時給が上がることです。

大幅アップではありませんが、

今よりは確実に収入が上がるのでありがたいです。

一人暮らしのタイミングでの収入アップは助かります。

ただ、夏以降は契約がどうなるかは未知数なので、

無駄遣いせずに、増えた分はコツコツ貯めていこうと思います。

 

私は、自分が苦手としている「環境の変化」の多い、

新年度独特の空気感が苦手なこともあるのか、

最近は精神が大幅に不安定になっていたので、

ここに思考開示したことで、少しでも回復できたような気がします。

もっと精神面を安定させたいのですが、

先ほどの引っ越しの話も含め、課題や問題点は山積みです。

少しでも問題点を消化して、身軽になりたいものです…。

 

マイナス思考に陥ると、全てが良くない方向に見えてしまって困り物です。

ここ1ヶ月は特にその思考が強かったのか、しんどい思いをしました。

もうそろそろこの、負のループから抜けられるといいのですが、

こればっかりは時間が解決する要因もあるので、

今は日々をこなしつつ、じっと耐え忍ぶしかありません。

 

潰れない程度に頑張ります。

 

これからの方針。

仕事など、日々の生活に忙殺されながら、

色々と今後のことについて決まってきたことがあります。

 

まずは引っ越しについてですが、数ヶ月の間に実行が決定しました。

最近までは、前金を支払って物件の仮契約状態だったのですが、

借りていた方が退去されたことで修繕の目処が立ち、

ついに正式な契約日(入居可能日)の目処がたったのでした。

 

それに伴って、家具家電の調達のリサーチに奔走しています。

数年前に実家に戻ってきたタイミングで、

一人暮らし用の家具家電はほぼ処分しているので、

また1から準備しなければいけない現状なのです。

初期費用は多少は貯めているとはいえ、

家具家電は金額や性能などがピンキリなので、

全部を資金から賄おうと思ったら、削れる所は削らなければなりません。

 

また、頑張って貯めた資金も、不動産屋さんへの支払い分も含めると、

半分ほどは手元から消えてしまうので怖いものです。

以前の引っ越しは、誠にお恥ずかしながら、

親の全面援助により、必要なものは全部払ってもらっていました。

なので、無駄なものは買わぬように多少遠慮はしつつも、

「必要なものがなくて困る」ということはなかったのです。

こう考えると、ありがたすぎますよね。

改めて考えると、いかに自分が甘えていたかを痛感します。

そういう面では不自由なく過ごせた点では、親に感謝しています。

(それと毒親要素はまた別件なので、今回は割愛します)

 

そんなこんなで、現在の近況としましては、

引っ越し関連のことに頭を支配されているという感じです。

 

ここで、私にとっての厄介ポイントなのが、

まだ「親に何も言っていない」という点なんですよね。

もう解除できない契約を結んであり現状で、

あとは時間の問題だというのに、まだ言っていないのです。

 

契約日が決まったら言う、と思っていましたが、

メールであっさりと契約日が決まったので、現状報告のタイミングを逃しています。

実はまだ、内見していない状態での契約なので、

物件の内見して、本契約の契約書を書いてから、

事後報告してしまおうという魂胆で生きています。

(親に言えない要因に、内見せずに契約した点が後ろめたいという要素もあります)

 

本来なら「自己責任で行動しているからいいじゃないか」

と、開き直ってしまえばそれでいいのですが、

そうもいかないのが、今までの抑圧による悪影響とも言えるでしょう。

根本に「怒られたくない」と言う感情がついてまわるぐらい、

常に親の顔色を伺ってしまう、怯える思考基準になってしまうのです。

こう言う思考にロックされてしまうと、

「悪いことはしていないから悪いと思わなくていい」

と慰めてもらっても、不安や恐怖に支配されて簡単に病むのです。

 

人間、病むのは早いですよね。

浮き上がるのは、あんなにも時間と労力を伴うと言うのに、

負の感情によって引きずり落ちてしまうのは、あっという間過ぎて恐怖です。

発達障害の二次障害の「うつ状態」も抱えているからこそ、

他の方々よりも病みやすい性質なのは否めませんが、正直生きづらいですね。

 

今後どうなっていくのかは、私にもわかりませんが、

少しでもいい方向に歩めるように、微力ながら頑張ろうと思う次第です。

迫る、年度末。

早いもので、もう3月も半ばに差し掛かっています。

時間が経つのが早いのか、はたまた長く感じるのか、

感覚が鈍っている感じがして、自分でもよくわかっていません。

 

最近悪化している過敏性腸症候群は、

現在進行形で、症状の波と戦いながら日々を過ごしています。

しんどい時は服薬しつつ、乗り越えております。

また、頭がぼーっとする症状は、精神安定剤の屯服薬服用で凌いでいます。

 

結果的に服薬量が増えてしまったのは残念ですが、

それでも心身の健康が保たれるのなら、良い結果かもしれません。

「薬を全く飲まない、通院もないぐらい健康に!」

ということにはならないので、無理なことは高望みはせず、

安定した生活を送れるように服薬を続けていきたいです。

 

現在の私は、新しい業務も処理速度は遅いものの、

勤務回数はこなしてきた、今日この頃なので、

新たに次の業務を覚えなければならない状況になってしまいました。

 

新しいことを覚えるのがとてつもなく苦手な人間なので、

「新しいこと」への抵抗が大きすぎるのです。

自閉症スペクトラム障害の特性も反映しているので、

自分だけではどうしようもできないのがしんどいですが、

目の前に課せられた課題に対して、必死に頑張るしかありません。

 

それが今の職場のような、人手が足りない現場で働く、

派遣社員である人間の勤めだと思っているからです。

現場のニーズに応えるのが役目なので、自分の感情は捨てるしかありません。

 

色んな点で、来年度はまた大きく変わる気がしています。

生活環境や仕事内容なども然り、

他のことも一気に動き出したりと、バタバタしそうな予感です。

今が身動き取れなくてうずうずしている分、忙殺される予感に震えています。

自分一人ではどうしようもないことばかりなので、

今はできること、準備をしっかりして備えるように努めています。

 

4月からの予定は、私一人でどうすることもできないことばかりなので、

先方からの連絡や案内に沿って動くのみです。

私の性格上、どうしようもないことすらもずっと悶々と悩み、

勝手に精神病んで精神を簡単に病んでしまう人間なのですが、

こればっかりは、時間が解決するのをじっと耐えて、

感情や物事の波が自分の中から去るのを待つしかありません。

 

「考えない」「切り替える」ができればいいのですが、

それができないので、その場合は飽きるまで、

悩みの種について、とことん考え抜いていこうと思います。

ということで、今の目下の課題は、

「いかに一人暮らしの際の家具家電のコストを抑えるか」です。

頑張ってリサーチして、来たる新生活に備えます。

変化した心情。

ここ最近、メンタルが大いに落ちていた私ですが、

新たな希望の光を求め、ついに賃貸の契約をしたのでした。

まだその物件への入居までは日があるので、

今すぐに自身の環境に変化が起こるわけではないのですが、

しんどい時の自分の感情の、逃げ道ができた気がしています。

 

まだ両親には宣言していないので、

やんや言われたくないので急に宣言して出ていく算段なのですが、

果たして、現場はどうなることやらです。

ただ、親に金銭をせびって引っ越すわけでも、

引っ越しの協力をしろということもなく、

全て自分で手配して引っ越す予定なので、文句は言わせません。

気になるのは今の自室のものをどこまで処分するのか程度です。

その辺りは、また引っ越しの宣言してから話し合うことになるでしょう。

 

と言っても、今自室にあるのはカラーボックス3つに、

プラスチック製のチェスト、そしてソファベットのみなので、

やる気になればいつだって、処分なりなんなりできるでしょう。

ただ、自身の荷物はクローゼットなどにも閉まっているので、

引っ越すときには、段ボールが何箱も生成される予定です。

カラーボックス以外は現状、持っていく気はないので、

 

しかし、まだ引っ越し先の内装修繕の工事の関係で、

現段階では引っ越し日が確定していないのです。

そのため今はまだ引っ越し業者さんも頼めず、見積もりもできない状況です。

初の一人暮らしの時は、実家に荷物を置いて行ったり、

新卒入社の前だったので、新居に身一つで乗り込み、

引っ越しして数日家に籠って、荷解きや荷物の受け取りなどに専念し、

自身の生活環境を一人でせっせと整えていたのですが、

今回は仕事の合間に行う必要があるので、不安が大きいです。

 

引っ越しの日程さえ決まっていれば、

職場へシフトの希望休の提出も検討するのですが、

現状未知数なので、固定休で頑張るしかありません。

今月有給を獲得したので、早速の行使も検討しましたが

引っ越し日程が確定した、または引き渡しが完了して、

きちんと住む前の準備期間に、1日分だけ申請しようと思っています。

 

一度全部処分したために、改めて買い揃えるものばかりなので、

暫くは実家と新居の往復生活になるかもしれません。

 

今の私にできることは、買い揃える家具家電の選定作業です。

まだ家具家電等、生活必需品たちを注文できなくとも、

目星をつけて予算内でやりくりできるように、必死に計算する日々です。

 

ある意味やること考えることが一気に増えて、

頑張らなければいけない、必要性が一気に増したのかもしれません。

何をやるにもお金が必要という現実を実感する日々に、

仕事を頑張って乗り越えて、日々稼ぐしか道がないことを実感し、

小さいことでは弱音を吐いていられなくなったのかもしれません。

しかし、こうやってウダウダ言ってしまいますが、

目の前のことを乗り越えて、永遠に頑張り続けるしかありません。

周囲の声や過去の経験上、頑張りすぎるタチらしいので、

また燃料切れを起こさないかは常に不安ですが、程々に頑張ります。