今日は休日でしたが、何か大きな用事があるわけでもなかったので、
家に籠って過ごしていたら、気づけば1日が終わっていました。
もう夜になってしまいました。
今日という日の時間の経過が、何ともあっという間に感じました。
それと同時に、あっけないとも思えてしまいます。
ペンのインクが切れてしまい、11月の頭から書けずに溜まっていた、
バレットジャーナルの記録をひたすら書き込んだり、
ノート用紙に今月の支出のまとめを書き込んで家計整理をしたり、
職場で使っている鞄の整理整頓や、衣服の整理整頓などに明け暮れました。
忙しいと、色んなことがやることが溜まってい仕方ないのです。
仕事に追われている日々のせいにしてはよくないが、
気づいたら色々ものと積み上げたり、散乱してしまっていたので、
今日は自分の生活空間の、整理整頓や掃除を行なって過ごしたのでした。
そのおかげで、身の回りは最低限綺麗にすることができて、
個人的には今日の休日の過ごし方は、溜まっていたことが消化できて満足です。
ただ、今の環境は個人的なプライベート空間が存在しないので、
気疲れしてしまうので、休日を家で過ごすことでの難点ともいえます。
元々過干渉な両親故、何をするにも無言の圧を感じるのです。
また、機嫌も悪くなりやすいので、ご機嫌を伺うのも疲れてしまうのです。
「良い子」でいることを無言で強要される、
両親の理想の娘を演じ続けなければならない、
そんな空間の我が家は、何とも生きづらくて苦しい環境とも言えるのです。
だからこそ、早く一人暮らしがしたくて仕方がないのです。
以前、担当になってくださった福祉センターの方に、
電話で相談した時には、親との絶縁を提案されたこともありました。
流石に今までの恩もあり、今後のことを考えるとなるべく穏便に済ませたいので、
その提案には乗らず、別の手段でゆっくり距離を取る方針にすることになりました。
ただ、引越し資金を返済用に確保してしまったことで、
引越し資金はまた0円からの積み立てになってしまったので、
また1から積み立てを頑張らなければなりません。
ただ、収入の保証がされていたのは12月末までなので、
その次も契約を更新してもらえるように、日々の業務を頑張るしかありません。
ただ、こればっかりは雇用先と派遣会社の方とのやりとり次第なので、
今月末には結果を報告をする、と言われているので今から既に緊張しています。
こちらでも良いご報告ができますよう、
私も何かしらに祈りながら明日からの業務に励みます。