気ままな独り言。

発達障害、占い、好きな事を気ままに発信。

久々の1人時間。

昨日より、4泊5日で旅行に出かけた両親。

つまり、私はその間1人で留守を任されている状況なのです。

 

働けてなかった分、今実家に寄生している現在は、

働いていたとて両親から無心している状況だと叱咤を受けてからは、

友人と会うことすら憚られるくらい呪いの言葉となって、

今の私にずっしりと、そして棘をもって絡みついてきて傷つけてきます。

 

私が被害者ぶることすら批判を受ける現状ですが、

少しずつ頑張って引っ越しなど自立に向けて歩んでいても、

すぐ次の段階のことを指摘されたり、「また何も考えていない」と

散々な非難を受ける日々に、もう既に辟易としています。

親、特に父による非難パターンの深層心理としては、

「理解力発想力のない私の全てが気に入らない、理解できない」が

全ての根底だと私は捉えているので、こればっかりは永遠に相容れないでしょう。

という風に呑気に捉えたり、考えたりしていられるわけだけでもなく、

家にいる限りは、永遠に精神攻撃を受け続ける日々となるわけなのです。

 

誰だってこんな生き地獄、逃げたいですよね。

自由に外出したりするというプライベートの時間や娯楽を一切取り上げられ、

マイナスからのスタートで地道に進んでいる現状なのに、

ハンデも考慮されずに常にすぐ上の段階の話をされて非難受けて、

挙句の果てに収支の管理までしようとする過干渉振りに、

あげればキリがない窮屈な現状に、心身ともに大疲弊しているのです。

 

「家」って本来安息の地とも言えるはずの環境と言われますが、

私にとっては生き地獄であり監獄である、思えるぐらいしんどい環境です。

雨風が凌げて、お腹がすけば食事が提供されている現状は確かに恵まれています。

本来なら自分で全て賄わなければならないので、

今の状況には勿論、大変感謝していますが、

だからと言って攻撃が正当化されるのはおかしいと思いませんか。

 

もうどうしたらいいものか、よくわかりませんね。

手をつけない予定の貯金も併せて引っ越しをしたいのですが、

これにはまた「仕事が安定してないのに」「貯金すらないのに」と

両親が別の観点から正論ながらも、いつも言ってきたり文句言ってくることと

かなり矛盾している文句を言ってくるので、もう心労が溜まります。

今日は仕事も休みなので、色んな溜まっていた洗濯を片付けたり、

不用品をコンビニに持ち込んで配達で宅配買取してもらうべく手続きしたり、

近所のスーパーに行ってダンボールをもらってきて、引っ越しの荷造りをしたり。

色々溜まっていたこと、やりたかったことを少しでも片付けられたので、

個人的には充実した休日になっているのかもしれません。

 

明日はまた出勤ですが、明後日は診察に友人2人との約束の日。

嬉しい半分、この日の次の日には両親も帰宅し、

私も今の職場になって初めての4連勤があるのです。

不安と緊張がありますが、頑張って乗り切るしかありません。